• ビオトープ内のすべての生きものの生態系調査
  • 生きもの観察会、植物観察会、ホタル再生のための活動
  • 冬季湛水無農薬・無化学肥料栽培法による稲作
  • 総合学習の一環としての近隣小学校稲作体験への支援
  • 会報「名戸ヶ谷ビオトープだより」の発行
  • ほか、詳しくは「会の紹介」ページをご覧ください。

活動報告

2022.6.11 活動報告

児童たちの田植えが再開、校外学習も賑やかでした

今年も梅雨に入りましたね。ホームページの更新が遅れてすみません。
田んぼでは、3年ぶりに名戸ヶ谷小学校5年生の児童たちが田植えを体験しました。新型コロナ感染者は少なくなり始めましたが70名を2班に分けての作業です。どろんこが深く、ヤゴなどの虫が見えるのでなかなか足を入れられない子もいました。でも田植えが始まると楽しくなり、どんどん進み午前中で終了、どろんこの脚を洗って帰校しました。ビオトープだよりに感想文が掲載されていますので一読してください。
6月に入り、土小学校1・2年生120名が7班に分かれ校外学習で生きもの・野草の観察、ザリガニ釣りの体験です。シオカラトンボ、アゲハチョウ、ドジョウ、ヌマエビなど多くの生きものを見つけてスケッチしました。ザリガニもたくさん釣れました。天気にも恵まれ、楽しい時間を過ごしました。生きものは見つけた場所に戻して帰校しました。
育てる会では新会員の入会もあり、稲株踏み、田植え、草刈り、草取りと定例活動日ほかで多くの作業を楽しみながら行い、保全活動にも努めています。
ビオトープは休日になると家族や友達同士でのザリガニ釣りやトンボ捕りで賑やかです。

*ホタルの観察は現地掲示板で案内していますが、条件が整わないと発光はみられませんのでご承知ください。バス車庫からの街灯を遮光するネットを今年も張っています。

  • 田植えも田んぼが深く大変です
  • 児童たちで田んぼが華やかです
  • カラスアゲハが田んぼでミネラル補給中です
  • 生きものは見つかったかな
  • 捕まえた生きものを調べています
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WEBサイトメンテナンスのお知らせ

5月27日現在、WEBサイトのメンテナンスを行っています。
数日の間、表示が乱れる可能性がございますので、ご了承ください。

2022.3.5 活動報告

ビオトープにも春の便りです

今季の冬は寒さが厳しく、田んぼは氷が厚く張りました。2月中旬を過ぎてやっと最低気温が氷点下にならず、雨が降りましたのでニホンアカガエルの産卵が始まりました。25日現在で100個を超えています。3月中旬にはアズマヒキガエルの産卵もはじまります。
ネコヤナギも銀色の綿が大きくなりました。もうすぐ黄色の花弁が覆います。カワセミは休耕田などで小魚を狙っています。
*田んぼの準備はオタマジャクシが少し育ってからです。足元に注意して木道を散策し、野草の新芽や花、生きものを見つけてください。

ザリガニ釣り場側からの南北木道を延長しました

ザリガニ釣り場から中央木道を繋ぐ南北木道を北側木道まで延長しました。マコモ群生地の中でアカバナなどの観察ができます。散策ルートが増えましたが、子供たちの安全には十分気をつけてください。
*ザリガニは水が冷たいのでまだ泥穴の中です。

  • 田んぼの真ん中に産卵されたアカガエルの卵塊群
  • カワセミが飛び立つ瞬間です
  • 新設延長された南北木道(手前側)