名戸ヶ谷ビオトープを育てる会

「名戸ヶ谷ビオトープを育てる会」は、千葉県柏市名戸ヶ谷にある湿地・水田ビオトープを柏市と周辺地域住民の協力のもと、管理・運営している団体です。野生動物の生態系調査や、ホタル再生活動、稲作活動などを行っています。

2023.6.17 活動報告

田植えも終わり、ビオトープは緑がいっぱいです

今年は新型コロナ感染症の扱いが緩和され、田植えは賑やかに行われました。会の田植えは連休最終日に新会員や市民参加もあり、あっという間にうるち苗を植え終わりました。11日には名戸小5年生が3年ぶりに泥んこになりながらもち苗を植えました。みなさん楽しく良い思い出になったようです。10日後に植え直しを行いましたが、今年は少々大変でした。

カルガモの番が餌を漁り、緑一杯の畔で昼寝をしています。ビオトープ生きものの頂点にいる「アオダイショウ」も元気に市道を横断しています。
ニホンアカガエルも小さなカエルに変身しています。6月に入りヘイケホタルも数は少ないですが飛翔しています。植物では「ジョウロウスゲ」が一杯小穂を付けていますし、7月には大賀ハスの開花も見られるでしょう。

土小学校の校地外学習(観察会)は「楽しかったでーす」

6月5日、雨で延期になりましたが2年生81人と先生、協力隊のお母さんがビオトープの広場に集合しました。生きものや野草の観察、ザリガニ釣り、質問コーナー等楽しく有意義な時間を過ごしました。質問では超難問もあり、立会いの会員も苦心していました。

  • 会員・市民での田植えです
  • 名戸ヶ谷小の田植えです
  • カルガモの昼寝です
  • アオダイショウのお通りです
  • 土小の生きもの観察中です
  • ジョウロウスゲの群生です