名戸ヶ谷ビオトープを育てる会

「名戸ヶ谷ビオトープを育てる会」は、千葉県柏市名戸ヶ谷にある湿地・水田ビオトープを柏市と周辺地域住民の協力のもと、管理・運営している団体です。野生動物の生態系調査や、ホタル再生活動、稲作活動などを行っています。

2021.10.23 活動報告

稲刈りは会員のみで3日掛かりになりました

新型コロナ感染防止が続いているため、今年も稲刈りは会員のみで3日掛かりました。もち稲は倒れもせず、きれいに刈り取れましたが、うるち稲は強風で倒れてしまい、一部は穂が水に浸かってしまいました。ぬかるみ田んぼなのでドロンコ稲刈りは大変でした。

土小学校の秋の「校地外学習」が実施されました

9月29日 好天に恵まれて1・2年生の児童たちが2度目のビオトープ来訪です。今回はホタル広場で学習前の注意などを聞いて早速秋の生きものや花を見つけに散策しました。朝晩涼しくなったのでザリガニは残念ながら釣れませんでしたがビオトープ上空を飛ぶアオサギやトンボ、バッタ、トカゲやドジョウ、ヌマエビ、今年生まれた小さいザリガニなどを見つけることができ楽しく観察できました。今回も全児童からのお礼書きが届きビオトープ掲示板いっぱいに貼っています。

脱穀は名戸ヶ谷小学校の応援が入りました

今年は雨が多かったですが、台風の被害もなく1か月程「はざがけ」で天日干して10月9日に会員での脱穀を行いました。14日には名戸小5年生による稲作学習での応援がありました。もちろん足踏み脱穀機や唐箕での作業は初めてなので最初は思うようにできませんでしたが、後半には慣れて無事やり遂げました。コロナ感染対策で2班に分かれての作業がスムーズにいった要因になりました。

  • 会員の稲刈りです
  • 土小の校外地学習 「生きもの見つけたよ」
  • お礼のたよりが貼られた掲示板
  • 会員の脱穀作業では脱穀機も活躍しました
  • 名戸小の児童が頑張りました
  • イナゴを食べに来ているシラサギとアオサギです